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LAマラソン


ひとまず確保!

結局ほとんど歩いたのでそれなりのタイム。

詳細はまたのちほど。
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LAマラソン その4 ゴールしてから(完)

自分がゴールする時、どんな気持ちになるかな?ということには、とても興味がありました。

初フルだし、号泣したりするかな?とかね。

でも実際はもっと淡々していて。 「。。。終わった。。。」と、しみじみ。

不思議だったのは。 後半あんなにキツかったのに、終わってみるともっと走っていたいような、名残惜しいような気持ちになったこと。 

まぁ。 現実はそれ以上走行不能だったけどねー。

あと、頭の中はわりと冷静で「よしおさんとちゃんと落ちあえるかな? 探さないとだなー。じゃなきゃ (車のキーはよしおさんが持ってるから)家に帰れないしなー」とか。

そんなことを考えてました。

少し先でメダルを配っているが見えて、そちらに向ってふらふら~っと歩いて行こうとした時によしおさんを発見。

「お~~~~~来たねぇ~~~やったじゃ~ん!」

と言われて。

それ聞いたらなんか急に安心しちゃって。

そのあとは号泣。

うはは(^^;;

これで無事に家に帰れます。ってね~。

とにもかくにも。

風がハンパなく強くて、かぶせてもらった保温シートもバタバタなびいて歩きづらく。

脚は自分の脚じゃないみたいにがっかんがっくん。

そして、写真を撮ってもらって。

あとはなんとしてでも車まで行かないと、それこそ家に帰れない。

半泣きになりながら、10歩進んで立ち止まり、進んでは立ち止まり。

駐車場が遠いったらーっ! !!

多分普通に歩いて5分かからない道のりを、20分以上かけて完歩。

ふぅ。

なんとか車にたどり着き、当然運転手はよしおさんで。 そのまま家へ直行。

こうして長い長い1日が終了したのでありました。

(ひとまずおしまい~)

LAマラソン その3  405からゴールまで

今回ガーミン先生は起動させず。というのも、私の走力では最後までバッテリーがもたないなぁということが予測されたので。

それが気になってやきもきするのもイヤだったし、ならば最初から使わない方向で行こうと。(普通に時計としては使いましたが)

距離はすべてマイル表示だったので、キロ表示に慣れているジャパニーズにとってはしっくりこなくて。 アメリカ生活もそこそこ長いのに、いまだにkmのほうが落ち着くのねぇ(笑)

というか。 マラソンって言ったらやっぱり42.195でしょー(笑)!

もし日本の方でアメリカで開催されるマラソンに参加される方は、マイルのこともうっすらと頭の片隅に入れておかれたほうがいいかもですね。

13.1マイルでハーフ、26.2マイルでフルです。

と、そんなこんなで前置きが長くなりましたが。

つまりはどの辺りが何キロだったのか、イマイチよくわからなかったということなんですが。

おそらく30km手前あたりくらいで、がくぅ~んと足が動かなくなりました。

と、同時に、左ふくらはぎがおかしな感覚に。

痛いと言うより、、、なんか、、、変。

このまま走っていたらつるな。 うん、確実につる!

そんな感覚。

立ち止まって、ストレッチしようとするも、ストレッチしたら逆にぺきーんといきそうな気もして。

とりあえずゆっくりさすってみたり。 ふわーっも揉んでみたり。

そして少し持ち直してまた前進。

塩あめを食べて、エイドのバナナも食べて。

でもまた100mくらい?行ったところで同じ症状。

次第に右ふくらはぎも変になり。

太ももも裏(ハムストリング)も変になり。

とにかくキツい。

これはもう、完全にトレーニング不足だな。

たらたら~っと走ってるだで「完走」なんて。。。 そんな甘いもんじゃぁないんだよフルマラソンはっ!

と、考え出したら、、、泣けてきて(苦笑)

でも。

同時に真逆の思考も回転し始める。

そうは言っても、確実に進んでるじゃん。 こんな状態でもゴール目指せてるじゃん。 まだカラダも動く。

ありがたい。

行ける。 行けるよー!

よし。 8時間いっぱい使ってもいいから、とにかく行こう!

腹をくくって。

前へ。

その後は

「ゆる~く走って。 止まって。 脚さすって。 膝を曲げて伸ばして。 そろっと歩きだして。 しばらく歩きつづけて。 またゆる~く走って。。。」

と、この繰り返し。

405(フリーウェイの名称)を越えたあたりから、景色も単調になってきて。 若干風も出てきて。

23マイル。 24マイル。 カウントダウンが始まり。

そして25マイル地点。 残り2キロ弱。

ここでケータイを取り出し、よしおさんにメッセージを送ることに。

始まる前よしおさんに

「とにかく私、何時にゴールできるかわかんないし。 とりあえず25マイルまで行けたら、そっからメッセージ送るわ。それまではどっかでお茶でも飲んでゆっくり待ってて~」

と言ってあって。

よしおさんは「そんなメッセージはいいから。 とにかく走りなよ~。 どんなに遅くなってもゴールで待ってるからさ」と言って笑ってたけど。

メッセージ。

たった一言。

「25まいる」

って、ひらがなで書いてた~(笑)

(注: LAマラソンでも、他の多くのマラソン大会と同じように、TwitterやFacebookで特定のランナーをトラッキングしてお知らせしてくれるサービスがあります。 よしおさんはそれを設定しそこねて(^^;;  なので、あらかじめ登録設定しておけば、こんな面倒なことしなくても大丈夫です)

「ラスト1マイルと少し。 何がなんでも走りきろう。そして走ってゴールしよう。」 そう思って、最後のチカラを振り絞る。 

と、振り絞れるチカラがまだ残っていたことに驚く。

私、すごいわ~(自画自賛(笑))

そのうちに海が見えて来て、カーブを曲がったらあとはゴールまで一直線。 

サンタモニカの海を横に見ながら海岸線と並行に爽やかに走る。。。はずが。

まぁ~~~~~~~ものすごい突風!!!!!! 

なじゃこりゃぁ~~~~~っ!!!!!!

油断したら吹き飛ばされるでぇ~~~!!!!!!

最後の最後にこんな仕打ちて(汗)

でも、、、遠くにゴールゲートが見える。

よろよろだけど、走る。

長かったような、あっという間だったような。 よくわからないや。

そして、ゴール。

(つづく)

LAマラソン その2  スタートからセンチュリーシティーまで

そして7時過ぎ、スタート地点へ。 

一般スタートの予定時間は7時28分。

なんで28分?と思うけど、まぁだれも気にしちゃぁいないからいいかぁ~(笑)

とりあえず並ぶ。 かなり後ろのほう。

今回は、目標タイムは特に決めてなくて。 とにもかくにも「制限時間(8時間)以内になんとかゴールしてフィニッシャーズメダルをもらう」と。 

「スピードは遅くても、とにかく限界まで走る。 もし走れなくなったら、歩いてでも這ってでもゴールしよう!」と。 

それしか考えてなかったです。 

甘いなぁ~と思うけど。 まずは走り切れるかどうかさえ確信が持てなかったんですね。  

自信がないとかじゃなく、わからなすぎて予想もできない。

それくらいフルマラソンは私にとって、未知で想像も出来ない世界。

と、そんな気持ちでいたので、スタートの位置もこだわりナッシング。

後ろのほうだったからか、いろんな感じの人がいました(笑) 

仮装してる人(プレスリーの格好した女性とか、バットマンとか) ハダカでハダシの人。 国旗を体に巻いている人。 ミリタリーの方で、おそらく私の体重以上の重さはあるであろうリュックをしょっている人。 

年齢層もバラバラ。 小学生っぽい子もいたなぁ。

そして。 おきまりの国歌斉唱があり、いよいよスタート。

とにかく「今から42.195走る」という実感がまるでなく。 ゆえに緊張もせず(笑)

スタートしてすぐ、多分1kmも行かないあたりでスタジアムの外に出るダウンヒルがあって。 そこで道幅がぶわーっと広がるのでかなり人がばらけました。  後ろのほうからスタートしても、すぐにスピードが出せそうな感じでしたね。

案の定、すっ飛ばしてる人もたくさん(笑)

私はとにかく「とばさないでゆっくり行こう~!」と心で念じながら足を進めました。

とばしたらもたない。 つぶれる。 それだけは絶対さけなきゃ。 ゴールしなきゃ。

なんかね。

出だしから17~18マイル(ビバリーヒルズのロデオドライブあたり)過ぎたくらいまでは、とにかくものすごく気持ちよかったですね。

直前に健康面での不安もあったし、ヘタしたら走れないかも?という思いもわりと色濃くあったので。 走っている自分がとにかく不思議で。

キツイけど、うれしくて。 楽しくて。

私、生きてる!
(40歳オーバーの朝倉南@いとうあさこ風に)

みたいなね(笑)

おっそいし、ヘタしたら歩いている人にまで追い越されそうなスピードだけど。 でもいいや~。

給水が1マイル(約1.6km)おきにあったので、こまめに水分取ることも心がけました。

そうそう。

使った紙コップは、、、日本だと、例えマラソン走ってる途中であっても「ゴミ箱へ捨てるのがマナー」ですよね?

それがこちらでは、みんな道端にバンバン捨てて行くんですね。 ゴミ箱に入れてる人なんて、皆無ではないけどほとんどいないですよ。 これがアメリカ流?なんでしょうか(笑)?

うむ。

私設エイドもたくさんありました。 ちなみに私がいちばんありがたかったのはオレンジ! あれは美味しくて生き返った!!!

そして。

センチュリーシティーを抜けたあたり。 30kmに近づいたあたりで、いよいよ本域でキツくなり始めました。

とにかく足が完売間近。

ここから先、ゴールのサンタモニカまで、「これ!」と言った見どころもないというのも、精神的にもツラいし。

でも、とにかく前に進まなきゃ。

いやでも、やっぱりしんどいよぅ。。。

(つづく)

LAマラソン その1  当日朝からスタート前まで

LAマラソンの覚え書きを書いておこうかと思います。 細かいことはよく覚えていないのでざっくりと~。

++++++++++

2012年3月18日 日曜日。

当日朝、3時起床。

夜中何度か雨の音で起きてしまったけど(しかもざーざー降り!)、起きた時間には雨は止んでいました。

このままお天気もってくれー、と念を入れながら、朝ごはんはおにぎりとあんぱん。そしてとどめにバナナとカステラも食べる。

それにしても、我ながらベタな食事内容だなー(笑)

そして、4時少し前に出発し、4時50分ごろゴール地点のサンタモニカの駐車場に到着。 ここも雨は降っていない。 

とはいえ、とにかく「雨、雨、雨!」の予報だったので、いろいろ「念のため」装備をもってきいて。 
でも、はたしていろいろ必要なのかどうなのか? というか、なにが必要?  着るものはこれでいい? なにを預ければいい? これはおいていこうか?  持っていこうか? 

車の中であれやこれや荷物の最終調整をして、5時過ぎシャトルバス乗り場へ。

シャトルバスの予約は5時半だったんだけど。 事前に「予約時間に関係なく、乗り場に行けばそのまま乗せてもらえる」ということも聞いたので、ちょっと早いけど行ってみることに。

その通り、特にチェックされずにすぐ乗ることができました。 ビバ適当!

バス乗り場も混雑ナシ。 バスもひっきりなしにやってくるので乗車もすぐできたし、全員座れたし。 思ってたより快適(笑)

バスに乗り込んで、あったかくて、うとうと~としかけて。 でも、あっという間にスタート地点のドジャーズスタジアムに到着。 たぶん20分くらいで着いたかな?

それにしても。

車なら20分で着く道のりを、今日は走って戻ってくるのね~と思ったらなかなか感慨深い(笑) はたして、帰りには何時間かかることやら?

会場に着いて、まず、トイレに並ぶ。 

並んでいる間に、ジョグノートでお世話になっているAさんから「ジョグノートのみなさんがスタジアムで集まってますよ」とお誘いのテキストが。

そしてトイレを済ませたのが、、、多分6時20分くらいだったかな。 

まずはギアチェック(荷物預かり。 締め切りは6時45分でした)しに行ってからご挨拶にうかがうことにして。 

ここで駄目押しのバナナを食す。

これが、、、本当の意味での駄目押しになることになろうとは。。。(笑) 

そして、無事にギアチェック終了。 (バスタオル、ジャケット、リカバリー用のエナジーバーを預けました)

さて、ご挨拶に。。。と思うも、なんだか、、、またトイレに行きたいような気がしないようでもないなぁ。
 
と、思っていたらよしおさんも「オレ、もう1回トイレ行ってくるわ」と言い出して。 それを聞いたら、私も完全にそっちモードにスイッチが入ってしまい、やはりまたトイレに並ぶことに。 

この時、時刻は6時45分過ぎ。

この時間のトイレは、どこもかしこもかなりの長蛇の列。 そりゃぁそうだよね。 みんなスタート直前にしぼり出しておきたいよね(笑) 

私はフリースタートだったので7時28分までにスタート地点に行けばよかったので、まぁ、なんとかスタートには間に合いそう。 

でも、Aさんはたしかコラルスタート(事前に持ちタイムを申請して前のブロックからスタートする)を申請されていたはずで、そういう方々は7時までにスタート地点に行かなければならない。

ということは、、、私がこのまま並んでいてはお会いすることができない。 

う~ん。 

と、そんなことで、お会いすることができずでした。 あぁ。。。残念! 次回こそぜひ!

そして。

よしおさんもコラルスタートを申請していたので、なかなか進まない列に焦り出し。 そんな姿を見て私も焦り出し(笑)

結局。 7時ぎりぎりにトイレ終了。 あわててスタート地点に向かうよしおさん見送る。 

行ってらっしゃい! ゴールで待っててね~!

さて。

私もぼちぼちスタート地点に向かうかなぁ~^_^

(つづく)
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