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LAマラソン その2  スタートからセンチュリーシティーまで

そして7時過ぎ、スタート地点へ。 

一般スタートの予定時間は7時28分。

なんで28分?と思うけど、まぁだれも気にしちゃぁいないからいいかぁ~(笑)

とりあえず並ぶ。 かなり後ろのほう。

今回は、目標タイムは特に決めてなくて。 とにもかくにも「制限時間(8時間)以内になんとかゴールしてフィニッシャーズメダルをもらう」と。 

「スピードは遅くても、とにかく限界まで走る。 もし走れなくなったら、歩いてでも這ってでもゴールしよう!」と。 

それしか考えてなかったです。 

甘いなぁ~と思うけど。 まずは走り切れるかどうかさえ確信が持てなかったんですね。  

自信がないとかじゃなく、わからなすぎて予想もできない。

それくらいフルマラソンは私にとって、未知で想像も出来ない世界。

と、そんな気持ちでいたので、スタートの位置もこだわりナッシング。

後ろのほうだったからか、いろんな感じの人がいました(笑) 

仮装してる人(プレスリーの格好した女性とか、バットマンとか) ハダカでハダシの人。 国旗を体に巻いている人。 ミリタリーの方で、おそらく私の体重以上の重さはあるであろうリュックをしょっている人。 

年齢層もバラバラ。 小学生っぽい子もいたなぁ。

そして。 おきまりの国歌斉唱があり、いよいよスタート。

とにかく「今から42.195走る」という実感がまるでなく。 ゆえに緊張もせず(笑)

スタートしてすぐ、多分1kmも行かないあたりでスタジアムの外に出るダウンヒルがあって。 そこで道幅がぶわーっと広がるのでかなり人がばらけました。  後ろのほうからスタートしても、すぐにスピードが出せそうな感じでしたね。

案の定、すっ飛ばしてる人もたくさん(笑)

私はとにかく「とばさないでゆっくり行こう~!」と心で念じながら足を進めました。

とばしたらもたない。 つぶれる。 それだけは絶対さけなきゃ。 ゴールしなきゃ。

なんかね。

出だしから17~18マイル(ビバリーヒルズのロデオドライブあたり)過ぎたくらいまでは、とにかくものすごく気持ちよかったですね。

直前に健康面での不安もあったし、ヘタしたら走れないかも?という思いもわりと色濃くあったので。 走っている自分がとにかく不思議で。

キツイけど、うれしくて。 楽しくて。

私、生きてる!
(40歳オーバーの朝倉南@いとうあさこ風に)

みたいなね(笑)

おっそいし、ヘタしたら歩いている人にまで追い越されそうなスピードだけど。 でもいいや~。

給水が1マイル(約1.6km)おきにあったので、こまめに水分取ることも心がけました。

そうそう。

使った紙コップは、、、日本だと、例えマラソン走ってる途中であっても「ゴミ箱へ捨てるのがマナー」ですよね?

それがこちらでは、みんな道端にバンバン捨てて行くんですね。 ゴミ箱に入れてる人なんて、皆無ではないけどほとんどいないですよ。 これがアメリカ流?なんでしょうか(笑)?

うむ。

私設エイドもたくさんありました。 ちなみに私がいちばんありがたかったのはオレンジ! あれは美味しくて生き返った!!!

そして。

センチュリーシティーを抜けたあたり。 30kmに近づいたあたりで、いよいよ本域でキツくなり始めました。

とにかく足が完売間近。

ここから先、ゴールのサンタモニカまで、「これ!」と言った見どころもないというのも、精神的にもツラいし。

でも、とにかく前に進まなきゃ。

いやでも、やっぱりしんどいよぅ。。。

(つづく)
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